（C）コントゥアリングカラー：ほのかなツヤを残した、透明感のあるマットなシェーディングカラー。顎のラインや頬骨の下など顔の広い部分に使えば、肌をきれいに見せながらシャープな輪郭を印象づける。
（B）ブラッシュ：さまざまなトーンの肌に自然な血色感をあたえる、絶妙なツヤを感じるセミマットなチークカラー。単色でも他のチークの仕込みとしても。
（H中央上）ハイライティングカラー：透明感と輝度の高い大粒パールを配合。目鼻立ちをはっきりと際立たせるハイライトカラー。涙袋や目のインナーコーナー、アイシャドウのトッパーに最適。
（S）シェーディングカラー：まぶたや鼻筋、目もとの陰影になりきるべく、マット感を極めたノンパールのシェーディングカラー。ノーズシャドウに使ったり、アイシャドウやアイブロウのベースにも。
（H右端）ハイライティングカラー：肌にとけ込んで光を操り、透明なヴェールをまとえるパーリィなハイライトカラー。頬骨や眉骨、上唇の山、顔全体にふわりとのせれば、メリハリが品よく際立つ。