LIFESTYLE
まだまだ寒い2月。いつもより家で過ごす 時間が増える人も多いのでは? そんな時間を、大切な人のための 贈り物を作るために使うというというのはいかが? ゆっくり時間と愛情をかけて作ると 心の中から温かくなれそうです。

<上左>布で作った写真立てやアルバムに思い出の写真を入れてプレゼントしてみては?<上右>ポーチなどの小物は女性へのプレゼントに喜ばれそう。<下左>表地と裏地の柄を大胆な組み合わせにしても、年代が近いヴィンテージ生地を選ぶと馴染みがよいということ。<下右>「好きな布で作る、私だけのステーショナリー」発行元:PIE BOOKS 1,680円

毎日使うステーショナリーや小物は、お気に入りのものほど大切に使いたくなりますよね。それが手づくりだと、なおさら愛着が湧いてきます。「好きな布で作る、私だけのステーショナリー」という本には、布で作った名刺入れやしおり、写真立てなど素敵なステーショナリーが作り方とともに紹介されています。この本に使用されているのはアメリカのヴィンテージ生地。色とりどりでポップな柄の生地がたくさん掲載されていて、生地を眺めているだけでも楽しい!そこで作品作りのための生地を提供した吉祥寺の「A-materials(マテリアルズ)」を訪ねてみると、本当にたくさんのヴィンテージ生地が丁寧に並べてありました。これまで出合ったことのないようなバリエーションの生地は、ヴィンテージならではの落ち着いたポップさを放っていてそれだけで魅力的。創作意欲が湧くこと間違いなしです。ショップでは手づくりステーショナリーの販売は行っていませんが、月に1度くらいの割合で小物作りの講習会が開かれているそうです。コツを覚えてしまえば家でもできる作業ですが、初心者で不安という方は、最初は講師の方に丁寧に教えてもらうのもいいのでは?

<左>ハチミツを作ってくれるミツバチをモチーフに。キャンドルの芯が2本使うアイデア作品です。<中>シンプルなデザインのキャンドルは、いくつかセットでお部屋に飾るとステキ。<右>誕生日の時などに喜ばれそうなケーキ型キャンドル。

天然ハチミツからとれたミツロウ「ハニーカムシート」でキャンドルを作るのはいかが?「ハニーカムシート」の特徴は、養蜂に抗生物質の使用が禁止されているニュージーランド産のミツロウに、食物粉末で色づけした環境に優しい素材というところ。日本のロウソクも、昔はミツロウを原料に作られていたそうです。これならお子さんがのいる家庭や環境への意識が高い方へのプレゼントにも喜ばれそうです。さらに嬉しいのが、作り方がカンタンというところ。用意するのはハニーカムシートと芯、そしてハサミだけ。最初は硬めのシートも、作業する時の手のぬくもりで柔らかくなり、作業しやすくなります。芯を中心にくるくると巻くだけでも優しい風合いが出てかわいい!またケーキ型にしたり、アニマル型にしたりとアイデア次第でさまざまな形に変身してくれるので、次々と作りたくなりますよ。ショップではハニーカムシートと芯、キャンドルの作り方が掲載されたBOOK付きのキットもあるので、初心者はまずこちらを選ぶといいでしょう。作品を使ってしまうのはもったいない気もしますが、ミツロウキャンドルは、キャンドルとしても優秀。天然ミツロウだけあって、そのままでもほのかに甘い香りがしますが、火をつけるとさらに香りアップ。また、炎に溶かされたミツロウが、まるでハチミツのようにとろりと溶けてくる様子を見ていてるだけでも癒されますよ。

