 |
 |

 |
甘くてもさっぱりしていて、カラダにもおいしいフルーツ。ヘルシー志向が高いアメリカでは、毎食に欠かせない存在です。その理由は何といっても日本に比べて値段が安く、手に入りやすいこと。デスクでの朝食やランチタイムにも手軽にテイクアウトできるカットフルーツが、デリカやグロッサリーストアなど街のあちこちで売られています。
フルーツサラダをはじめ、ワッフルやパンケーキに季節のスライスフルーツ・ジャムを添えたメニューは、カフェやレストランでも定番中の定番。特にドリンク類は、絞り立てのオレンジやグレープフルーツのフレッシュジュースが一般的で、最近ではフローズンフルーツをミキサーにかけた「スムージー」が主流に。5、6年前に人気に火がついて今ではすっかり定着、日本でも同様に注目されているヘルシーな飲み物です。スムージー専門店も多く、飲み方もオプションで豆乳やケールなど、より栄養価の高い素材を混ぜるオリジナルスタイルが人気です。 |
 |

 |
アメリカ人が果物を積極的に食べることには、一つの背景があります。それは1990年当時、アメリカでガンが死亡率のトップになり、ガンの原因の35%を占める食習慣の改善が求められたこと。実際に、野菜や果物を多く食べる地域のガン発生率は少ないことがわかり、公的機関を中心に、食品製造・流通・小売りなどさまざまな企業が協力して健康増進プログラムが推進されました。それが「5
A DAY(ファイブ・ア・デイ)」です。
“1日に5サービング以上の野菜と果物を食べよう”という、とてもシンプルで明快なスローガン。少しずつアメリカ国民に浸透し、現在では全米1000組織以上、スーパーマーケット35000店以上が参画する国民運動にまで成長しています。この運動によって、アメリカ国民一人あたりの野菜・果物の摂取量は増加。生活習慣病による死亡率が減少傾向を示すという成果を上げ、現在では世界十数カ国で推進されています。 |
 |
 |


カットフルーツを食べるなら、こんなかわいらしいフォークのセットはいかが? テーブルセンターに置くだけで注目&話題には◎。みんなでワイワイ楽しみながら、おいしいフルーツを召し上がれ!

ベトナム ¥1500(税込価格)輸入元 HEAVEN |
|
|
 |

絞り立てのフレッシュジュースやカットフルーツはもちろん、アメリカのカフェやレストランではフルーツを使ったメニューが豊富。値段が手頃なのもいい。 |
 |
 |
ビタミンやミネラルをバランス良く含むことからアメリカでは“ミラクルフルーツ”と呼ばれているプルーン。食生活に不足しがちな鉄やマグネシウムが豊富で、貧血予防や便秘解消など多くの効果があります。なかでも最近注目されているのがその抗酸化力。他の果物や野菜に比べて、カラダのサビ=老化を防ぐ力が抜群に強いという調査報告も。こんな風にスコーンに入れたら効果もたっぷり!

Recipe by: Dole Japan,Ltd. |
 |


マガジンハウス/¥950(税込価格)
「ファイブ・ア・デイ」の魅力がとってもよくわかる一冊!毎食の摂取換算に役立つレシピや、サンフランシスコ、ニューヨークの最前線リポート、野菜や果物の豆知識などが満載! |
|
 |
|
 |
|