「このネックレスはね、このまま首に巻いてもかわいいけど、それだけじゃないの。とっておきの記念日がきたら、ダイヤモンドやパールを取り出して、それで新しいジュエリーをつくることもできるのよ」
大粒のダイヤモンドとパールをシルクオーガンジーのリボンに包んだユニークなネックレスは、ロンドンのジュエリーデザイナー、クリスチャン・ダグラスの手によるもの。彼女はそんな気持ちを込めて、このネックレスを制作したのだそうです。とてもハートがあって、キュートなアイデアがきいていて、言葉よりもヴィヴィッドに思いが伝わってきます。
「女性は常に輝いていて欲しい、素敵な女性をさらに輝かせる事ができれば」「色を身に付けることで、見る度にほっとしたり、楽しい気分になれますように」とは、それぞれ「chica.chika」デザイナー、コダマチカコと、「Kazuko・Car」デザイナー、Kazuko
Carの言葉。どちらの作品も、思いがそのままカタチになった、そう感じませんか? 見て、身につけて、「かわいい!」って思うのはもちろんだけど、ジュエリーやアクセサリーの魅力ってそれだけではありません。作り手が込めた"思い"を知り、共感する。そんな楽しみ方ができたら、その作品をより深く愛せるような気がします。生きるためにはさして必要がない、それなのに、はるか昔からアクセサリーが世界中でつくられ、愛用されてきたのは、意識するしないに関わらず、誰もがそんな"思い"を感じているからなのかもしれません。
"気持ちをカタチにする"。プロのように上手にはできないかもしれませんが、そのこと自体は決して難しいことではありません。ビーズアクセサリーがブームになって久しいけれど、「もっと自由に楽しんで!」素敵なジュエリーや、パーツショップを見ていると、そんな風に言っているような気がします。
作り手の気持ちを身につけてもよし、自分の思いをカタチにしてもよし。この秋、あなたはどちらを選びますか? |
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●タイトル部分:シルクオーガンジーのリボンに南洋パール、ダイヤモンド、淡水パールを閉じ込めたネックレス。399,000円(本体価格380,000円)/Coleman
Douglas Pearls (Nuance 表参道店)

●上:角度によって青く光るラブラドライトをたっぷり使ったリング。大きなブリオレットはアメジスト、先端の丸い宝石はガーネット。26,500円(本体価格25,000円)/「chica.chika」
(Nuance 表参道店)

●下:優しいグリーンのアベンチュリンを贅沢に使ったネックレス。微妙に色が異なる天然石ならではの色合いがきれいです。21,000円(本体価格20,000円)/Kazuko
・Car(Nuance 表参道店)
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